JAPAN革新継承基金

ご挨拶




日本には素晴らしい中堅中小の企業とそれを構成する優秀で真面目な経営者や社員が沢山存在しています。社会に貢献する事業を行いたいと思う目的を持ち、独自のビジネスモデルやカルチャー、努力を積み重ねて得た独自ノウハウやマーケットポジション、ユニークな製品・サービスやその根源になるユニークな考え方等を有するこれらの企業は、これからの世界にも日本から貢献していける大切な財産だと考えております。

当基金は、このような目的と独自の強みを有する優秀な中堅中小企業に対し、単なる資金提供を超え、自身が経営バックグランドを有する基金のメンバーが、これまで培ってきた企業投資と経営革新の経験を余すところなく提供し、企業を構成する方々と共に協働経営を行い、その企業の良きパートナーとなり、その企業に必要な経営力、経営資源、経営アドバイス・サポートなど、外部からならではの企業に内在しない経営資産を資金と共に持ち込むことで、企業の潜在的な力が最大限に発揮される環境整備に寄与したいと考えております。社員や社外の関与者までもが、その目的を己のものとし、本気でやる気となり、その秘めた力が最大限に引き出される環境を用意し、全員一丸となって自らイノベーションを起こす組織を共に創り上げる。そして、自社の商品・サービスに対するイノベーションをもたらし続け、可能性のある企業はアジアおよび世界市場へチャレンジしていくことで、その優秀な企業と社員、ひいては日本がさらなる進化と飛躍をすることを目指し、結果として、顧客にはより良いサービスや商品が、出資者にもより社会的な意義のある安定した運用と、社員や関わるすべての人々にとって意義のある事業が行える基盤となることを目的として設立いたしました。


真面目に頑張る人たちが報われ、寛大で優しい心が他の人々の心の優しさを引き出し、より良い循環が起きていくような社会の実現に貢献できましたら幸いです。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。



JAPAN革新継承基金
代表取締役社長 近藤Nick直樹

JAPAN革新継承基金




基金名称: JAPAN革新継承基金
設立時期: 2015年6月
事業内容: 事業継承
無限責任組合員: ACA革新基金運用株式会社
有限責任組合員: 年金基金等

運用理念




経営バックグランドを有するJAPAN革新継承のメンバーがこれまで培ってきた企業投資と経営革新の経験を活かし、ビジネスモデル、ヒューマンリソース、ブランド力、業界ポジショニング、独自ノウハウ、カルチャー等、独自の強みを有する企業に対し、資金提供と協働経営を行い、その企業の良きパートナーとなり、その企業に必要な経営力、経営資源、経営アドバイス・サポートなど、企業に現存しない潤沢な外部の経営資源と資金を共に持ち込むことで、企業の潜在的な力が最大限に発揮される環境を用意いたします。透明性の高い最良の経営環境を導入することで社員のやる気と力を引き出し、社員一丸となって自らイノベーションを起こす組織を創りあげ、自社の商品・サービスにもイノベーションをもたらし、可能性のある企業はアジアおよび世界市場への参入などを支援することで、企業や日本がさらなる進化と飛躍をすることを目指し、結果として、顧客にはより良いサービスや商品を、出資者にもより社会的意義のある安定した運用を提供することを目的とします。

委員会




木村一義

委員会 委員
株式会社コジマ 代表取締役社長・会長(東京証券取引所 7513) (現任)
日興コーディアルグループ株式会社 代表取締役会長(東京証券取引所 8603)
日興アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
日興アントファクトリー株式会社 代表取締役会長
大和ハウス工業株式会社 取締役(東京証券取引所 1925) (現任)
株式会社ビックカメラ 取締役(東京証券取引所 3048) (現任)
日立工機株式会社 取締役(東京証券取引所 6581) (現任)

蓑田秀策

委員会 委員
株式会社KKRジャパン 代表取締役社長・会長
みずほコーポレート銀行 常務執行役員(東京証券取引所 8305)
日本トイザらス株式会社 取締役(東京証券取引所 7645)
株式会社インテリジェンス 取締役
株式会社東横イン 取締役 (現任)
株式会社オプトホールディング 取締役(東京証券取引所 2389) (現任)
経済同友会 幹事

東 明浩

委員会 委員
ACA株式会社 代表取締役社長 (現任)
ACA Investments Pte. (シンガポール) Chairman & CEO (現任)
株式会社SCSKホールディングス 代表取締役会長(東京証券取引所 9719)
株式会社本間ゴルフ 代表取締役社長
株式会社ブックオフコーポレーション 取締役(東京証券取引所 3313)
株式会社ホットランド 取締役 (東京証券取引所 3169)
東京大学医学部卒業、Former Pacific Basin Economic Council Director

松井 香

委員会 副委員長

JAPAN革新継承株式会社 代表取締役 (現任)
ACA革新基金運用株式会社 代表取締役 (現任)
ヴァージン・シネマズ・ジャパン株式会社(現TOHOシネマズ)取締役COO・常務取締役
イーブックイニシアティブジャパン株式会社 取締役(東京証券取引所 3658)
株式会社アントステラ 代表取締役副社長
麦の穂ホールディングス株式会社 取締役
バリオセキュアネットワークス株式会社 取締役CFO(大阪証券取引所 3809)
株式会社ミツウロコグループホールディングス 取締役(東京証券取引所 8131) (現任)
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)

近藤Nick直樹

委員会 委員長
JAPAN革新継承株式会社 代表取締役社長 (現任)
ACA革新基金運用株式会社 代表取締役社長 (現任)
バリオセキュアネットワークス株式会社 代表取締役社長(大阪証券取引所 3809)
株式会社アントステラ(ステラおばさん) 代表取締役社長
麦の穂ホールディングス株式会社(ビアードパパ) 取締役
イーブックイニシアティブジャパン株式会社 取締役(東京証券取引所 3658)
イエルネット株式会社 取締役COO
米ジョージタウン大学ビジネススクール卒業、米アメリカン大学法学大学院卒業
ニューヨーク州弁護士、JurisDoctor (法学博士)

会社概要




ACA革新基金運用株式会社

商号: ACA革新基金運用株式会社
設立: 2015年4月27日
事業内容: 基金運用
役員: 代表取締役社長 近藤Nick直樹
代表取締役 松井香
取締役 柴原健弥
監査役 大村勝己
株主: 近藤Nick直樹
松井香
ACA株式会社
木村一義
蓑田秀策
所在地: 東京都千代田区永田町1丁目11番30号 サウスヒル永田町5F
TEL:03-5510-2870 FAX:03-5510-2881

JAPAN革新継承株式会社

商号: JAPAN革新継承株式会社
設立: 2016年5月13日
事業内容: 事業継承
役員: 代表取締役社長 近藤Nick直樹
代表取締役 松井香
所在地: 東京都千代田区永田町1丁目11番30号 サウスヒル永田町5F
TEL:03-5510-2870 FAX:03-5510-2881

宣言




国連責任投資原則(PRI)の遵守


ACA革新基金運用株式会社は、国連責任投資原則(PRI)の趣旨に賛同し、2015年6月にPRIに署名しております。

PRIとは、The Principles For Responsible Investment の略で、一般に「責任投資原則」とよばれているものです。国連人間環境会議で採択された「人間環境宣言」や「環境国際行動計画を実施するために設立された「国連環境計画(UNEP(ユネップ))の「金融イニシアティブ(FI)」が主導しているもので、ESG課題「E=Environmental環境、S=Social社会、G=Corporate Governance企業統治における諸課題」を投資の意思決定プロセスなどに反映させるべきと考え、受益者のために長期的な投資成果を向上させることを目的とした6つの原則を掲げております。



~責任投資原則~
  • 投資の分析と意思決定のプロセスにESGの課題を組み込みます。
  • 活動的な株式所有者になり、株式の所有方針と株式の所有慣習にESG問題を組み入れます。
  • 投資対象の主体に対してESGの課題について適切な開示を求めます。
  • 資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるように働きかけを行います。
  • 本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します。
  • 本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します。

日本版スチュワードシップ・コードの受け入れについて

2015年6月16日

ACA革新基金運用株式会社(以下「当社」)は基金の運用者として、日本版スチュワードシップ・コードの趣旨に賛同し、この受け入れを表明いたします。日本版スチュワードシップ・コードの各原則に対する当社の考え方は以下のとおりです。

原則1:機関投資家は、スチュワードシップ責任を果たすための明確な方針を策定し、これを公表すべきである。

当社は、基金の運用者として、基金の出資者と約束した利回りを上回る責任を負っております。当社は、投資先企業の株主や経営陣としっかりと話し合い、投資先企業の事業を継続的に発展させることで基金を運用し、企業が活性化することで企業価値を向上させ、ひいては社会の活性化と経済的な発展に寄与します。

原則2:機関投資家は、スチュワードシップ責任を果たす上で管理すべき利益相反について、明確な方針を策定し、これを公表すべきである。

当社は、基金の運用者として、投資事業組合契約に基づき、投資判断を含むすべての業務を執行する権限を有しておりますが、利益相反が生ずる恐れがある場合は、公平性に十分に配慮した上で、これを適切に管理します。

原則3:機関投資家は、投資先企業の持続的成長に向けてスチュワードシップ責任を適切に果たすため、当該企業の状況を的確に把握すべきである。

当社は、投資先企業の選定時に、投資先企業の株主や経営陣との十分な面談、業界関係者へのヒアリング、弁護士・公認会計士・税理士など外部専門家に依頼するデューデリジェンスなどを行い投資先企業の状況を充分に把握したうえで投資判断を行います。
投資後も、経営陣と話し合いを継続的に行い、取締役会など重要事項決裁の会議体への出席とともに財務等経営に必要な情報を定期的に入手し、業績の把握を行い、ガバナンス・法令順守・リスク管理等についても、投資先企業の状況を的確に把握します。

原則4:機関投資家は、投資先企業との建設的な「目的を持った対話」を通じて、投資先企業との認識の共有を図るとともに、問題の改善に努めるべきである。

当社は、投資先企業と目的を共有できるような対話を継続的に行います。投資先企業と企業の安定的な成長を見据え建設的に対話できる事は当社が投資実行する際の重要な要件であり、投資前から目的や認識の共有と対話が最重要であると考えております。また日頃の投資先企業と緊密な対話を通じた相互の信頼感が問題の解決に至る要と考え、積極的に対話を働きかけると共に、潜在的な問題に対しても問題が生じた際にも、問題解決を経てさらに信頼関係が強まるような対応を心がけております。


原則5:機関投資家は、議決権の行使と行使結果の公表について明確な方針を持つとともに、議決権行使の方針については、単に形式的な判断基準にとどまるのではなく、投資先企業の持続的成長に資するものとなるよう工夫すべきである。

当社の投資先企業の大多数が未上場企業であることから、議決権行使の結果についての公表を控えさせていただきますが、投資先企業の持続的な成長を目指し、基金の目指す経済的社会的利益と合致するような議決権行使を行います。

原則6:機関投資家は、議決権の行使も含め、スチュワードシップ責任をどのように果たしているのかについて、原則として、顧客・受益者に対して定期的に報告を行うべきである。

当社は基金出資者に対し、定期的なレポートの送付や年次総会等により、基金の運用状況や投資先企業の業績と見通しについて報告します。スチュワードシップ責任の遂行状況についても併せて報告します。

原則7:機関投資家は、投資先企業の持続的成長に資するよう、投資先企業やその事業環境等に関する深い理解に基づき、当該企業との対話やスチュワードシップ活動に伴う判断を適切に行うための実力を備えるべきである。

投資実行時点で、投資先企業とその事業環境等の調査を充分に行い、リスク発生時には自らが投資先企業を経営できるだけの心構えで投資を行っており、投資後は投資先企業と投資担当者の対話と連携により投資先企業が持続的成長を進めるだけでなく、投資担当者も投資先企業に関わることで能力が向上し、次の投資先企業にさらにその経験を活かせる力が育ち企業の持続的成長に寄与できる実力を蓄えていきます。

社会貢献




JAPAN革新継承基金では、運用基金のキャピタルゲインの一部を、JAPAN革新継承基金財団を通じて、社会貢献事業の支援につかいます。 私どもが運用する基金で投資家への運用益を達成した後、成功報酬として受領する報酬の10%は、社会に必要とされる社会貢献事業(ソーシャルベンチャー、NPO、NGO、基金等)をサポートする財団基金に寄付することを同意するメンバーと共に運用しております。投資先企業が社会の公器として輝いていけること、私どものプロフェッショナルな運用が社会貢献に生かされていくことで、出資者の皆様の思い、投資先の皆様の思い、私ども運用者の思い、が良い形で社会に活かされていくことを目指して、運用してまいります。



一般財団法人JAPAN革新継承基金 (ソーシャルイノベーション基金)




財団概要

財団名称: JAPAN革新継承基金
財団形態: 一般財団法人
設立時期: 2016年2月
事業内容: ソーシャルイノベーション基金運用

設立趣意

  • 社会にポジティブな変化を
    当基金の参画メンバーは、全員が社会のためになることをしたいと願い業務に携わっており、自らの行う仕事自体が、出資先、出資者、顧客、取引先、および社会に対してポジティブな変化をもたらすことを願い仕事をしております。
  • 機会が与えられる世の中に
    世の中には、他とは同じような機会を与えられなかった人たちや、自ら選んだ境遇ではない環境下、独力で努力をしている人たちがたくさんいますが、少しのやさしさがその人たちに力、希望、勇気を与え、その人たちがまたさらに次の人たちにそのやさしさを伝えていける世の中であってほしいと願っています。
  • 社会責任信条に対して具体的行動を
    それらの信条の具体的な行動として、私たちは私たちの業務で発生する利益の一部を社会貢献やソーシャルイノベーションを目指すNPO、NGO、ソーシャルベンチャー活動等のサポートに充ててまいります。私たちが変えられることは少しかもしれませんが、社会が少しでもより良くなること、善意が循環することにより少しでも多くの人が人を信じることができる世の中になることを願っております。

役員

木村一義

評議員
株式会社コジマ 代表取締役社長・会長(東京証券取引所 7513) (現任)
日興コーディアルグループ株式会社 代表取締役会長(東京証券取引所 8603)
日興アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
日興アントファクトリー株式会社 代表取締役会長
大和ハウス工業株式会社 取締役(東京証券取引所 1925) (現任)
株式会社ビックカメラ 取締役(東京証券取引所 3048) (現任)
日立工機株式会社 取締役(東京証券取引所 6581) (現任)

蓑田秀策

評議員
みずほコーポレート銀行 常務執行役員(東京証券取引所8305)
株式会社KKRジャパン 代表取締役社長・会長
日本トイザらス株式会社 取締役(東京証券取引所7645)
株式会社インテリジェンス 取締役
株式会社東横イン 取締役 (現任)
株式会社オプトホールディング 取締役(東京証券取引所2389)(現任)
一般財団法人100万人のクラシックライブ 代表理事
経済同友会 幹事

國井秀子

評議員
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 教授 (現任)
株式会社三菱ケミカルホールディングス 取締役(東京証券取引所4188)(現任)
東京電力ホールディングス株式会社 取締役(東京証券取引所9501)(現任)
本田技研工業株式会社 取締役(東京証券取引所7267)(現任)
産業革新機構株式会社 産業革新委員(現任)
リコーITソリューションズ株式会社 取締役会長
株式会社リコー 常務執行役員(東京証券取引所7752)
お茶の水女子大学理学部物理学科卒業、同大学大学院理学研究科物理専攻修士、米カリフォルニア州立大学電子工学科修士、米テキサス大学コンピュータサイエンス学科博士Ph.D.

東 明浩

理事
ACA株式会社 代表取締役社長 (現任)
ACA Investments Pte. Chairman & CEO (現任)
株式会社SCSKホールディングス 代表取締役会長(東京証券取引所 9719)
株式会社本間ゴルフ 代表取締役社長
株式会社ブックオフコーポレーション 取締役(東京証券取引所 3313)
株式会社ホットランド 取締役(東京証券取引所 3169)
Pacific Basin Economic Council Director
東京大学医学部卒業

松井 香

代表理事
JAPAN革新継承株式会社 代表取締役 (現任)
ACA革新基金運用株式会社 代表取締役 (現任)
ヴァージン・シネマズ・ジャパン株式会社(現TOHOシネマズ)取締役COO・常務取締役
イーブックイニシアティブジャパン株式会社 取締役(東京証券取引所 3658)
株式会社アントステラ 代表取締役副社長
麦の穂ホールディングス株式会社 取締役
バリオセキュアネットワークス株式会社 取締役CFO(大阪証券取引所 3809)
株式会社ミツウロコグループホールディングス 取締役(東京証券取引所 8131) (現任)
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)

近藤Nick直樹

代表理事
JAPAN革新継承株式会社 代表取締役社長 (現任)
ACA革新基金運用株式会社 代表取締役社長 (現任)
バリオセキュアネットワークス株式会社 代表取締役社長(大阪証券取引所 3809)
株式会社アントステラ(ステラおばさん) 代表取締役社長
麦の穂ホールディングス株式会社(ビアードパパ) 取締役
イーブックイニシアティブジャパン株式会社 取締役(東京証券取引所 3658)
イエルネット株式会社 取締役COO
米ジョージタウン大学ビジネススクール卒業、米アメリカン大学法学大学院卒業
ニューヨーク州弁護士、JurisDoctor(法学博士) 

一色太郎

監事
カリフォルニア州弁護士・コロンビア特別区弁護士
代表弁護士 一色外国法事務弁護士事務所 (現任)
パートナー弁護士 モリソン・フォースター法律事務所(ワシントンDCオフィス、シリコンバレーオフィスおよび東京オフィス)
米コーネル大学卒業、米ジョージ・ワシントン大学ロースクール修了(法学博士)

アクセス




アクセスマップ

最寄り駅
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・
南北線「永田町」駅 3番出口
三宅坂方面に向かって徒歩約1分
所在地
東京都千代田区永田町1丁目11番30号 サウスヒル永田町5F
連絡先
Tel:03-5510-2870
Fax:03-5510-2881
Mail:info@japankakushin.org

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2016年5月15日現在